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寝姿と性格 2007/10/06(土)
寝姿で何が分かるのでしょうかね。

みなさん、どんな格好で寝ていらっしゃいますか。

アメリカの精神分析医サミュエル・ダンケル博士は次のような関係を見つけた。

1、胎児ポジション
  (顔やお腹を隠すように、丸まった形で横になる。足を抱いてしまう)
   ↓
  自分の殻に閉じこもって、あまり自分を出さない。
  他人依存度が高い。

2、半胎児ポジション
  (横を向いて、膝を少し曲げて寝る。胎児ポジションの崩れた形)
   ↓
  バランスがとれて安定した人柄。
  人に安心感を与える。
  必要以上のストレスや不満を感じることがない。
  問題を上手に解決する。
 
3、うつぶせポジション
  (お腹を下にするうつぶせの姿勢で横になる)
   ↓
  自己中心的な性格。
  約束の時間を守るといった几帳面なところもある。
  口やかましいが、仕事は正確。

4、王者ポジション
  (身体を伸ばして、仰向けに寝る)
   ↓
  安定した人柄で、自信が強い。
  何事に対してもオープン、柔軟な思考の持ち主。

5、鎖につながれた囚人ポジション
  (くるぶしを重ねて、横になって眠る)
   ↓
  悩み事を抱えている。
  くるぶしの交差は、不安のとりこになっている、仕事が上手く軌道に乗  らないことの証左

6、スフィンクスポジション
  (背中を持ち上げ、ひざまずくような格好で眠る)
   ↓
  不眠症の人によく見られる。
  心になにがしかの不安を抱えている。

いかがだったでしょうか?
自分の性格がかいま見えますね。
また、その時の心理状態も反映するようですね。

ちなみに私は、2の半胎児ポジションをとっていることが多いですね。


(参考文献)
「スナップ・ジャッジメント」 内藤誼人
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