総合保険代理店 株式会社 サイラタウン
サイトマッププライバシーポリシー
サイラタウン ファーストクラスのあんしん届けます
会社案内 店舗紹介 生命保険の仕組み 保険入門 生命保険保障の見直し 保険のQ&A
経営者の皆様へ ご契約者の皆様へ 業務提携募集 町の情報.com イベント 求人情報
HOME > 人事のポイント ホームへ戻る
 
 
魅了型面接 2009/02/05(木)
入社をするかどうか決定する際に、
特に営業マンは、会った人で判断するケースが多い。

だからできるだけ、採用面接においては自社のトップセールスマン、
あるいは魅力的な管理者に会わせることが大切だ。

採用を上手にやる企業は、まず最初に
応募者と同世代の担当者が面談する。

話しやすい雰囲気のもと、応募者一人ひとりの特性や事情を
よく理解するためである。

そのうえで、面接方法を決める。
どのような人物にどのような順番で面接してもらうかを
応募者一人ひとり、別々に設計する。

そして面接は、魅了することに重きをおいた

 「魅了型」

である。


応募者が実際に入社したらどのような仕事ができるか、
そのことでどのような成長ができるかを応募者に話し、
入社を牽引する面接をする。


それに対して、採用の下手な会社は、

「採用担当者⇒管理者・取締役⇒社長」

という型どおりの面接しか行わない。


それも最終的に経営者がいくつかの質問を行って、
それに対する反応で採否を決める「判定型」になっている。


これでは、例え採用したいと思って内定を出しても、
「逃げられてしまう」事態になりかねない。

応募者に入社したいと思わせてから、
合否を決めても遅くない。
file missing file missing
 
このページのトップへ
copyright (c) SAIRATOWN. all right reserved.
 
個別相談会 個別相談会予約