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アロマって? 2007/07/02(月)
アロマのいろいろ
アロマセラピーは色々なやり方が出来ます。
1)芳香浴・・・
アロマランプで精油を焚いたり、ディフューザーで香らせる方法です。お部屋を良い香りにしてくれたり、風邪の季節などには空気清浄もしてくれます。

2)ティッシュやハンカチに垂らす・・・
眠れない時などは枕にラベンダーなどに精油を1滴たらすと良いです。また、ティッシュなどに精油を1〜2滴たらして香りを嗅ぐことによって気軽にリフレッシュ出来ます。乗り物酔いしやすい方にお勧めです。

3)吸入・・・
熱いお湯を入れたマグカップや洗面器に精油を1〜2滴たらし、その湯気を吸引します。マグカップなどでは鼻づまりや喉の痛みの時に良いですし、頭からタオルをかぶり洗面器を覆うようにするとフェイシャルスチームも出来ます。

4)マッサージ・・・
精油はとても濃縮された液体ですので、お肌につける時は必ず希釈して使用します。マッサージを行なう際はベースとなる植物油(スィートアーモンドオイルやホホバオイル、グレープシードオイルなど)に精油を入れてブレンドオイルを作ります。様々な症状にあわせて精油をブレンドし、また人の手のぬくもりによるマッサージで心と身体も両方のコリがほぐれていきます。アロママッサージはアロマセラピーの醍醐味です!精油は1滴ずつ出るドロッパー瓶に入っています。1滴が0.05mlですので濃度を計算する時に覚えておいて下さいね。通常マッサージオイルは1%〜2%の濃度にします。お子さんや妊婦さんお肌の弱い方はマッサージオイルの濃度を半分くらいの0.5%にして下さい。

注意点
・精油は内服、目や耳などには使わないで下さい。またラベンダーとティートリー以外は精油を原液で使用せず、マッサージに使う場合は必ずベースオイルに希釈して使用して下さい。

・精油は揮発性の成分です。蓋をきっちりしめて冷暗所で保存して下さい。

・開封した精油は酸化しないうちに使いきって下さい(柑橘系は酸化が早いです)

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