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| 持たざる店」の農産物直売革命 |
2008/10/04(土) |
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青果物だけではなく、パンや弁当、土産物まで売るが、全て販売代行で在庫は持
たない農産物直売所「わくわく広場」が注目されている。
ここにたどり着くまでは試行錯誤の連続だった。
在庫負担の軽いビジネスを探したところ「たまたま和歌山県で人気の農産物直売
所を知った」という。
「ホームセンターでは負け組みだったが、割り切った結果、先が見えてきた」と
話す。
「わくわく広場」は実は偶然が重なって確立した新業態なのだ。
(日経MJより)
■あなたのマーケティングにどう活かすか?情熱マーケッター脇田勝利による解説
『持つ経営か?持たざる経営か?』
かつてダイエーは出店する際土地を購入し出店していたのに対し、イトーヨーカ
ドーは賃借して出店をしていたことが経営の方法の違いであった。
現代なら、任天堂とソニーに違いだろうか。任天堂は、世界中の優れた技術を組
み合わせ、最適なコーディネートをしてWiiなどのヒット商品を世に出している。
持たざる経営が強みを発揮しているのは、過去を捨てることが出来るからであろ
う。
設備投資や不動産資産を持てば、時代の流れが非常に早い現代ではその成功した
資産が足をひっぱるときがいつか来るものである。
あなたの会社は、どこを捨て、どこを大切にする経営を行っているだろうか。 |
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