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昨年の夏に40.9度の国内最高気温を観測した埼玉県熊谷市で、厳しい暑さを
逆手にとった街おこしが進んでいる。
官民が協力し、創作かき氷「雪くま」を地域ブランドとして育成。
ロゴ入りTシャツなど思わぬヒット商品も生まれた。
市民の健康対策にも目配りしつつ、地域の「熱い」思いをまちづくりに込める。
「暑さを貴重な地域資源として前向きにとらえよう」。
熊谷氏が街づくり事業として「あついぞ!熊谷」キャンペーンを始めた。
街おこし面での今後の課題は夏場以降の対策。
すでに春や秋にも味わえる「雪くま」の開発や、地元の小麦でつくった「熊谷う
どん」のブランド化を進める動きが出ている。
(日経MJより)
●「あついぞ!熊谷」まちづくり事業
<http://www.city.kumagaya.saitama.jp/kanko/atsuizo/index.html>
■あなたのマーケティングにどう活かすか?情熱マーケッター脇田勝利による解説
『欠点も「強み」にしてしまう』
欠点と強みは表裏一体で、全て欠点を強みに置き換えてコンセプトにしてしまう
ことが突破口になることが多い。
接客が苦手なら味のみで勝負し逆に無愛想な接客を強みにすれば良いし、価格競
争力がなければサービスの質で勝負し、高価格高付加価値中心の店に変えてしまう
のも手だ。
必要なのは、一点突破で「どこで勝つのか」を明確にすること。
その勝てる一点が見つかれば、それ以外の要素は重要でなくなるし、強みにする
ことも可能だ。 |
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