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| キューピーに見る新市場開拓法 |
2008/03/13(木) |
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少子高齢化などを背景に、国内の各種市場で伸びが期待できない時代を迎えた。
限られた市場の食い合いでは、企業同士の消耗戦に拍車をかけるだけだ。
縮小市場の代表格ともいえる食品業界では、キューピーはドレッシングの新
規市場創出を狙い、「サラダの主菜化」と銘打ったマーケティング活動に注力
している。
ドレッシングの消費量を増やすには「これまで副菜と位置づけられてきたサラダの概念を広げる必要がある」。
キーワードは「食卓の中心になるサラダ」で「副」から「主」への発想の転
換が、閉塞感の漂う現状を打開するポイントだった。
(日経MJより)
●「キューピー」
http://www.kewpie.co.jp/ <http://panasonic.jp/mobile/docomo/p905i/inde
x.html>
■    あなたのマーケティングにどう活かすか?情熱マーケッターによる解説
『価値観を一度破壊し、新しい提案をする。』
消費者はなんらかの先入観を持って、われわれが提供する商品・サービスに
接している。
今までの自分の経験の中から、自分の「フィルター」を通して評価をしてい
るため、他の商品との差別化を分かりやすく伝える必要がある。
そのときに気をつけるべきことは、一度先入観という価値観を破壊しないと、
新しい考え方が伝わりにくいということ。
キューピーは「サラダは、副菜ではなく主菜だったんです」という新しい価
値観を提供している。 |
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