 |
| |
|
 |
日本企業はいま、地球環境をめぐる3つの流れから取り残されようとしてい
る。
消費者、海外、そして文明の転換だ。
その答えはやはりマーケティングにある。
「ドリルを売るには穴を売れ」。
電気ドリル購入者が求めるのはドリルという手段ではなく穴という目的だ。
例えばパスモなど電子マネーカードは借り物の箱。
買い物という目的が達成できる点は現金という手段と同じで現金より便利。
普及は当然だ。
車も家もテレビもペットボトルもレジ袋も「箱」に過ぎない。
企業は消費者を手段の所有から開放し、目的を提供すればいい。
便利と高品質がカギになる。
(日経MJより)
■明日のために。〜Dream Marketing〜
『手段を提供するのではなく、目的を提供せよ』
もともと手段だったものが目的になってしまうことが良くある。
ドリルを買う目的は、「穴の開いたもの」が欲しいのであって、ドリルが欲
しいわけではない。
しかし、手段ばかりを押し売りしていたのでは結果がでるはずもない。
何のために、その商品やサービスを提供しているかを常に意識しないと目的
の手段化が襲ってくることになる |
|
 |
|
|
|