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| 大人向けヒット商品の作り方 |
2008/01/15(火) |
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少子化の進展、人口減少という逆風下で、成長戦略をどう描くか。
玩具メーカーのセガトイズが選択したのは「大人向け」という切り口だ。
「IPPINmono(逸品モノ)」と名づけたシリーズからは次々とヒット作が登場
し、事業のひとつの柱に成長した。
大事なのは「想定する顧客層の生の声を集めること」と強調する。
しかも、できるだけ自然な感想が漏れる場所に担当者自らが飛び込んでいく。
バンダイやタカラトミーのように、子供向け番組を提供しながら関連品を売
り出すという「メディアミックス」という手法は「投資額が大きく、セガトイ
ズでは難しい」。
そこで出てきたのがこれらの技術。
三番手以降の企業が独自色を出すためには何をすべきか、ここにはポイント
がつまっている。
(日経MJより)
● 「セガトイズ」
<http://www.segatoys.co.jp/>
■明日のために。〜Dream Marketing〜
『売れないときには、切り口を変えてみる』
日本の市場が縮んでいる。現状のままでは、尻すぼみになってしまう商品は
少なくない。
おもちゃ市場も、少子化のため何らかの手を打たなければ縮小傾向になるの
は当然の結果だといえる。
しかも、TVゲームの登場という「異業種からの参入」で苦戦を強いられてい
るのは想像に難くない。
そこで、ターゲットを思いっきり変えて、大人にターゲットを切り替えてい
る。
セガトイズのホームページを見る限り、主力の製品はもはや「大人向け」で
あるといえる。 |
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